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たまに花を買います。

ほとんどが鉢植えです。
切り花より安いですし、地植えにすれば、ひとつの季節をずっと楽しませてくれます。

なぜ花を買ってしまうのでしょう?
雑草が出てきたら抜かなければならないし、毎日水をやらなければ、しおれてしまう。外に置いたら、夏場は水をやりに出るたび蚊に刺されて、大変です。

なぜ?

美しいから、だと思います。
かわいいから。きれいだから。
優雅だから。豪華だから。はかなげだから。

花でお腹はふくれないのに?
Yes. 花たちは、心に栄養をくれるのです。

暗い街角にパッと明るく開いた黄色いユリ。うつむいて歩いた道端に、風にほのぼのとゆられるネジバナたち(花だけでなく、茎までねじれているそうです)、デルフィニウムの繊細な美しさは芸術的で、ドビュッシーの音楽を連想させます。

誰が見ていても、見ていなくても、その姿が変わることはなく。
やさしい花たちのほほえみに、今日も、心をいやされるのです。

 
JUGEMテーマ:花の有る暮らし
JUGEMテーマ:花のある暮らし

大地震がいつ来てもおかしくない日が続いています。

地磁気が爆縮したり、太陽のフレアが大きくなったり。バヌアツが揺れたり、茨城や千葉が揺れたり。
条件はそろった。
なのに来ない……なぜ?

来てほしいわけではありません。
でも、来るはずなのに来ないと、「もしかして、ためている?」とドキドキしてしまいます。
ためられると、それだけ巨大地震につながりますからね。

こまめに分散してほしいなあ。


さて。
「雨の日は地震が少ない」
と言われています。

なぜかは分かりませんが、水は、たまった磁気を、一時的に落ち着かせる作用があるみたいです。
あと、雨雲も、太陽からの電磁波をさえぎってくれるのでしょうね。

ここ数日、雨が続いていますけれど、
「ありがたいなあ」
と思います。
外出して足が濡れるのはイヤなんですが。それでも、地震が遠のくのはありがたいです。
“神雨”という新語を作りたくなりますよ、ホント。


だから、雨の降っている日の夕飯は。
天ぷらとか、から揚げとか、トンカツとか。
「これ作っているときに地震が来たら困るわ」と、ふだん控えていた献立が並びます(笑)。
安心して油を使えるので、つい揚げ物が多くなりますね。

今日も雨。
なので(?)、夕飯は魚のフライかな。
オーロラソースにするか、おろしソースにするか、悩みどころであります。

 

今年は寒かったせいか、冬の花がまだ咲いています。

河津桜は終わりましたが、椿、水仙はまだ現役です。沈丁花が最後の香りを送っています。ムスカリはやっと咲き始めました。長距離ランナー、パンジー&ビオラ組はまだいけそうです。ノースボール、クリスマスローズも衰えを見せません。

それにともない、春の花が、軒並み遅いスタートとなりました。

ハナモモ、ボケ、レンギョウ、サクラソウ。
蘇芳(すおう)の枝が、濃いピンクに彩られています。
海棠が愛らしい花をたくさん付けています。(苗が欲しい!)
白木蓮は盛りをちょっと過ぎたところ。
ルピナスが店先で顔を見せるようになりました。

ああ、桜。
桜が先週末、やっと満開になりました。
待ちに待った、というかんじです。
それまでの強風や暴風雨で、木は大丈夫かとハラハラしましたが、花も先まで咲きほこり、枝もそれほど折れていなくて、青空や川面にゆったりと枝を広げていました。どうだ、と胸をはっているようです。


先週末、栗栖さんと近所を散歩しました。

いっぺんに咲くなんて、今年は季節感がないわと言ったら、北国ではこれがふつうだと言われました。(アジサイも咲くそうです)

冬の花、春の花、桜――
鉢植えで、地植えで。
軒先に、道路ぞいに、遠くのどこかに。
色とりどりの花、花、花……

ふだんの街が、この週だけはおめかししているような――なんだか別の、美しい街に迷い込んでしまったような気分になります。

おとぎの国みたいです。

 
JUGEMテーマ:
JUGEMテーマ:お花見&桜

ああ、数日前から練習をしていたね。

今日、ちゃんと歌えるようになったね。
おめでとう。

そして春を教えてくれて、ありがとう。

 
JUGEMテーマ:春の楽しみ
JUGEMテーマ:鳥が好き!

裏庭に、バラの木があります。
このアパートに越してきた時からあったので、おそらく前の住人が植えていったのでしょう。
バラは嫌いではありませんが、好きでもありません。フラワーセンターなどで眺めたり、花束でもらったりするぶんにはいいですが、育てるとなると……。

だってバラでしょ?

バラがある庭って、もっと鳥の水のみ場があったりとか、葉陰に陶器の白雪姫の小人がのぞいてたりとか、そういうゴージャスな雰囲気がなければいけないんじゃない?
それにあの棘。いかにもワタクシに触れるもの万死に値するといわんばかりの。あるいはパンクファッションの元祖というか。きっとそばに寄るたびに、わたしの髪はからみつき、袖には穴が開くにちがいない。指だってもちろん血だらけになる!
バラって病気になりやすいんじゃなかったっけ? 幹にびっしりアブラムシがついたらどうしよう?

考えてもバラとはいい関係が結べそうもなかったので、抜いてしまうことにしました。そもそもわたしはハーブが好きで、その裏庭もハーブ園にする予定でした。広さが猫の額ほどしかないため、ハーブだって全部植えることはできません。ましてや野放図に枝をのばし、数年後には他の植物たちを圧迫しそうなバラなんて。

無慈悲にポキポキと枝を折っている途中で、栗栖氏がわたしの意図に気付きました。
「かわいそうだから、とっておこうよ」
「ええ? いらないわよ。邪魔だし」
「バラだぜ」
「バラだからよ」
「まあ、いいじゃないか」

結局、バラは残されました。
わたしは空いているスペースにハーブや野菜の苗を植え、バラは黙殺しました。


その後、バラはつぼみをつけました。つぼみは次々に開いて、枝のあちこちに花を咲かせました。色は美しいピンクでした。

「あら、きれいね」
「だろ」
ハーブの緑一色だった庭に、点々と散ったピンクは鮮やかにうつりました。

花びらを落としたら、赤い実ができました。
それでは来年までさようなら――
と思っていたら、枝にまたつぼみがつきました。

花が咲きました。
「狂い咲き?」
「かなあ?」
わたしたちは頭をよせあいながら、窓ごしにバラを見つめました。

せつないほどのバラの咲きぶり。まるで間髪いれずに花をつけないと、わたしにクワをふるって抜かれてしまうとおびえているかのようでした。
昔飼っていた犬を思い出しました。
お菓子欲しさに、よくおすわりをしていました。(一発芸です。ほかに芸はできません)
胸をはって、目をキラキラさせて。それは最高にかわいい姿でした。
いい子にしてるから、お菓子ちょうだい、ちょうだい!
犬とバラがダブりました。――きれいにしてるから、抜かないよね? ね?
「よく咲くねえ」
「よく咲くなあ」
「……」

後で調べたら、バラは年に一度咲くタイプだけでなく、三季咲きとか四季咲きとか、何度も咲くタイプがあるようでした。うちのバラはそれだったのでしょう。植物からのなにか深遠な意思表示ではありませんでした。

勘違いとわかっても、けなげに何度も咲くバラに、わたしは次第に情が移ってくるのを感じました。
いつしか、次に咲くのを楽しみに待つようになっていました。


今では、バラとわたしはいい関係を築いています。
扱いもよくなりました。黙殺から、黙認へと。

たまにわたしは、バラにからみついた雑草のつるを取ってあげます。おかえしにバラは、わたしの腕にひっかき傷をこしらえてくれます。
それでわたしは、伸びすぎた枝を刈りこんであげます。
でも、根こそぎではありません。

JUGEMテーマ:バラと暮らす


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